母との闘病日記

母と私の生きた証を残したい

執筆者病気の為、公開を延期します。②

きっかけは、多分、日曜日に夜、寝ている時に無意識に舌を奥歯で、長い時間甘噛みしていたのを月曜の朝気づく。少しピリッとするが、あまり気にせず会社へいく。

いつも通り100円の缶コーヒーを飲み、昼前にチョット喉が痛くなったので、先週買って余っていたトローチを舐める。すると、あれっ何か味が不味い。そう思いながらもお昼になったのでファミリーレストランへ行き和風ハンバーグを食べると、あれっおかしい味がしないし、飲み込む時に喉が少し痛い。

午後の勤務時間にペットボトルのお茶を飲むと舌がひりひりする。

夜、コンビニで買った牛丼を食べるが、ほとんど味が判らない。

お茶や水が、からく感じる。

食べ物が飲み込みにくくなっているので、明日の朝も同じなら病院へ行くと決めて早く寝る。